米百俵 白秋の雫 13年熟成モノをついに開封!

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米百俵 白秋の雫

今回ご紹介する日本酒は「米百俵 白秋の雫」です。
日本酒の定期購読サービス「SAKELIFE」から届いた商品となります!


米百表 白秋の雫 とは

蔵元  :栃倉酒造
商品名:米百表-白秋の雫-純米吟醸 ※純米吟醸の解説
製造年:平成12酒造年度
精米歩合:60%
アルコール度数:16~17度

栃倉酒造は、新潟県長岡市に本社を置く、創業1904年の酒蔵です。
「米百俵」とはなかなか面白い名前ですが、栃倉酒造のサイトによるとこのような由来があるそうです。

戊辰戦争で焦土と化した越後長岡藩に支藩三根山藩より百俵の米がお見舞いとして贈られた。
時の家老小林虎三郎は、この米をもとに学校を建て人材の育成につとめました。
この先人の遺訓を偲んで命名されました。

地元の酒米をを使用し、裏山から出る湧水を仕込み水として利用、手間暇かけたこだわりの逸品になります。

ちなみに、杜氏「郷六郎次」氏は2009年に「にいがたの名工」に選ばれているそうです。
参考:Wikipedia 栃倉酒造

熟成酒について

製造年はなんと平成12年、それをSAKELIFEが12年熟成させたという限定品です。
届いたのは去年の10月、もったいなさすぎてなかなか開けることができず、今ようやく開封する決心がつきました。
家の冷蔵庫で1年熟成?させたので、13年モノになりますかね。

SAKELIFEによると、熟成させることで得られる効果は大きく3つあります。

・二日酔いになりずらい‐熟成させることによりアルコールが分解され体内での分解・排出をスムーズにします。
・まろやかになる‐熟成での味の変化は、まろやかになる成分が大きく変化することが確認されています。
・香り‐香り成分が大きく上昇します

SAKELIFEでは、氷温(-5℃)で熟成させているらしいので、味の劣化の原因となる、乳酸菌や酢酸菌などの菌の増殖を抑えられるのだとか。

熟成酒というと、ずっしりとした重みと深い味わいが特徴ですが、こちらは旨味はしっかりあるものの、キレがあり比較的スッキリ飲めます。

面白い酒に出会えるSAKELIFE

SAKELIFEで日本酒を購入するメリットは、今回のように独自に熟成させたお酒が楽しめること。
これは店頭ではなかなかお目にかかれない品です。

SAKELIFEの取り組みはとてもユニークで、最近ではこんなプロジェクトも始動しています。
日本酒とあなたの新しい出会い!オリジナル日本酒「First Kiss」

・ 日本酒は美味しくない
・ 日本酒はおっさん臭い
・ 日本酒はすぐに頭が痛くなる
・ 日本酒は敷居が高い

そんなネガティブなイメージを日本酒に持っている方が多い中で、
僕は日本酒との本当の出会いを提供したいと思います。

初めての、一度きりの新しい出会い、
そんな甘酸っぱい特別な体験をして欲しい、
そういう想いで「First Kiss」と名付けました。

酒勉も、日本酒のネガティブなイメージを払拭して、もっと多くの人に飲んでもらいたいという想いで運営しておりますので、このプロジェクトには深く共感し、早速支援させて頂きました。

ご興味があれば、ぜひチェックしてみてください!

この記事は、日替わりで日本酒のブログ記事を書いていく「日本酒 Advent Calendar」の一環として書いています。
まだ空いている日があるので、ブログを持っている方は書いてみてはいかがでしょうか!?

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