日本酒好きのあなたが皇国晴の酒を飲むべき3つの理由とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回ご紹介するのは日本酒の定期購入サービス「KURAND」で2015年5月に届いた皇国晴(みくにはれ)酒造の「幻の瀧 純米酒 氷温熟成生酒」です。

皇国晴酒造は富山県黒部市の生地(いくじ)に位置する、明治20年創業の酒蔵。

時代の流れを取り入れながらも、昔ながらの手法を大切に、「毎日気軽にのんでいただける美味しいお酒」をお届けしたい

という想いを胸に、日々酒造りに取り組んでいます。


皇国晴酒造の酒を飲むべき3つの理由

1. 日本名水百選に選ばれた清水

北アルプスに降り積もる雪から解け出した水が、長い時間をかけて生地に湧き出ています。この水は「清水(しょうず)」と呼ばれ、日本名水百選に選定されています。

生地地区の清水の1つである「岩瀬家の清水」は皇国晴酒造の敷地内にあり、水洗いから仕込、蔵内の掃除にまで使用。ちなみに皇国晴酒造は日本名水百選に選ばれた水が湧き出る日本唯一の蔵です。

参照:皇国晴酒造 – 仕込み水

2. 富山独自の酒米「富の香」

「富の香」は、大吟醸酒などの高級酒米として主に西日本で栽培されている「山田錦」と富山県育成品種「雄山錦」を交配させた品種です。山田錦は背丈が高く稲が倒れやすい、さらには価格が高くて安定確保が難しいという問題があり、その改善のために新品種の開発が望まれていました。

こうして生まれた山田錦並の品質を持った富山オリジナルの品種は「味にまろやかさがある」と好評を得ています。

参照:高級酒醸造向けに、酒米の新品種「富の香」開発

3. 日本酒造り60年の越後杜氏

南部杜氏、但馬杜氏と並び、日本三大杜氏として知られる新潟県発症の越後杜氏。日本酒造り60年という越後杜氏の桑原敏明氏の技により、丸みを帯びたキレのある味わいと派手さを押さえた品のある香りが生み出されています。

参照:越後杜氏 – Wikipedia

皇国晴酒造の味わい

淡麗辛口ですっきりとした日本酒が富山県の日本酒の味ですが、氷温で熟成させることでまろみを生ませた、うまみが広がる酒になっています。

KURANDのおすすめは、ブリ、ホタルイカ、かまぼこ等の繊細な味のものとの組み合わせ。素材の味を引き立ててくれます。

日本酒の定期購入サービス「KURAND」は月1本こだわりの日本酒が送られてくるのですが、今月はいいやと思ったらスキップできるのが嬉しいところ。気軽に始められるので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

KURANDが運営する日本最大級のお酒メディア「NOMOOO」でコラムを書いていますので、こちらもぜひご覧ください!

Pocket