小布施ワイナリーが採算度外視で極少量だけ生産する日本酒とは

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田はら

東京出張の際に日本酒好きの知人に連れられて、三軒茶屋にある「漁鶏 田はら」へ行って来ました!


そこでおすすめの日本酒を聞いたところ、出てきたのがなんと日本のワイナリーで造られた日本酒「ソガペール エ フィス」でした。

ソガペールエフィス

名前もそうですが、ラベルもワインのようですね。

このお酒は長野県にある小布施ワイナリーが、寒さのためワインの畑仕事ができない1月の3週間だけ、採算度外視で極少量だけ造る日本酒なのだとか。

酵母の種類によって呼び名が変わり、1号酵母なら「アン」、2号酵母なら「ドゥー」、3号酵母なら「トロワ」になります。
お気づきでしょうが、フランス語の1,2,3ですね。

今回頂いたのは2012年収穫の純米吟醸生原酒で2号酵母を使った「ドゥー」、上品な香りと力強い味わいが特徴です。

・アルコール添加せず、お米だけを原料としている → 純米
・お米の外側40%(以上)を削り、残り60%(未満)のみを使っている → 吟醸
・加熱殺菌をしていない → 生酒
・出来上がった酒に加水していない → 原酒
という意味ですね。

詳しくは、下記の記事をご参照ください。
おいしい日本酒に巡り会うためにこれだけは覚えておきたい2つのポイント
原酒を飲んでみよう!普通の日本酒じゃ物足りないというアナタへ
生ビールもいいけれど、たまには生酒はいかが?

日本酒が苦手な方でもすいすいいけると思います、ラベルだけ見て飲んだら日本酒と気づかないかもしれませんね。
雰囲気がオシャレなのでデートになんかでも使えそう!

そして、出てくる料理もなかなかのものでした。

田はら 刺身

こちらは刺身5点盛り、ハモなど豪華な魚が並びます。

田はら 砂肝

砂肝の辛味噌バターいためはピリ辛で食欲をそそります。

田はら 茶碗蒸し

茶碗蒸しはほっと落ち着く味、日本人に生まれてよかったと感じる瞬間ですね。

日本酒に詳しい店員さんが丁寧にいろいろ教えてくれるので、初心者の方にもおすすめです。
機会があったら行ってみてくださいね!

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